さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊

北海道 旭川市 ホテルKANDA / 安すぎる素泊まり料金

予想外釣り旅行シリーズ

朱鞠内湖用フライ

結局 釣り具専門店で買ったのは 折れるのが不安で使わず
持っていたバーブレスと 普通のフックの返し部分を ペンチで潰して利用。
  
イトウは水底に居ので フライを沈める。
普通の状態で作ると 針先が水底に引っかかる。
その対策で 針先を上に向けたフライも作った
      (横に置いてある針は フライの針の向き)
  
BOXに入れると モサモサしていて 美しくない。
今まで使っていたフライはのは水面や水中に漂わせて使う。
このタイプは 投げた後 引っ張って泳がせて小魚を演出、
ルアーの感覚ににているのかも。


 
さて本題。
ホテルへ。
 

ホテルKANDA

サンロクのすぐ近くにある。
 
 
カプセルルームもあるが 今回は普通の部屋。
  
窓が無いとの事で 税込み2130円。

 
「2階です」 と言われた。
とんでもなく 端の部屋だろうと思ったら予想外にも フロントのすぐ近く。
 
部屋
悪くない。
釣り旅行でのホテルは寝るだけなので十分だ。
  
不潔感もない。
  
フロントを通らないで 外に出る事も出来る。
釣り旅行じゃ無ければ 再びサンロクに向かいたい所だ。
朝も早いのでベットへ。
  
ところが興奮して 眠りは浅い 
目覚ましが鳴る1時間前に起床、それから寝られなくなり出発することにした。
  
そう言えば部屋に窓が付いていたが ダミーだった。
釣り旅行では 朝起きたら外の天気をチェックする。
外が見えなくても この日は雨の心配は無いのを知っていた。
 
鍵を返却する時に サンロクで楽しんできた若者たちとすれ違った。
 
そんな時間のチェックアウト。 
 

朝食? 夜食?

ホテルを出てすぐ近くの松屋で食事。
この後 何時間も食べられないから ガッツリだ。
  
そして車に向かう、
ヒートテックを着こんでいるのもあるが温かい。
  
士別で食料を買い込んで 山道へ。
キツネが飛び出して ブレーキを踏む事数回。
  
そして 湖へ。
 

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