さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊(ヤフーブログから過去記事移行中)

予想外釣り旅行 ④ W

水底のイトウにフライを届かせるためには…
フライに多少の重りを入れるが 入れ過ぎると綺麗に泳いでくれない。


 
それで 沈めるラインを使う。
沈んでいくスピードによって 沢山の種類がある。
沈むラインを用意したかったが 釣行日までに間にあわなかった。
 
 
さて本題。
朱鞠内湖着。
 
 
朱鞠内湖は漁協が管理しているので 釣りをするのには遊漁料がかかる。
こちらでまずはチケットを購入 1100円。
 
 
そして船でポイントまで連れて行ってもらうのに申込書を記入。
 (渡船代は 往復2500円)
全く分からない場所なので ポイントは漁協の人にお任せ。
帰り時間はMAX、 やる気満々だ!!
 
 
時間まで車の中で待機。
すでに自分のボートで 出漁していく人たちも見える。
 
 
そのうちに 目を疑う光景が… 
 
 
大雨 
降水確率 0%なのに。
しかも暖かくて防寒具不要、 Wで予想が外れた。 
 
 
 
受付が始まった。
皆さん常連さんが多い様子、 ファッションが本格的でカッコよい。
そして持っているランディングネットがデカい。
 
 
漁協の方から どの島に渡すか発表があった。
ELLは 魚の絵の口の辺りにある小さい島へ。
ある方は「これを持って行ってください」と熊撃退スプレーを持たされていた。
 
 
乗船、 4人ずつ 2手に分かれていく。
 
 
漁協の方が 「今日は風があまり無い予報」 と言った。
すると前の方が 「ええ~ 厳しいな~ じゃあポイントを変えて良い?」と
風が無い時は 湖面が静かになって魚の警戒心が強くなる。
 
前の方は 風が無くても釣れるポイントを知っているのだろう。
 
 
最初にELLのポイントに着いた。 
漁協の方が 「島のこの辺りを しつこいぐらいに攻めてください」
と教えてくれた。
ELL1人を 無人島に残して船が去っていく。
 
 
竿とラインに慣れていなく キャスティングがままならない。
そして 根がかりがしない。
つまりは イトウの居る底にまでフライが届いていない?  
でも沈めるラインは無い。
 
 
下調べした朱鞠内湖サイズである15センチくらいのフライを使っていたが
実際に泳いでいるワカサギのサイズを見て 小さめのフライにチェンジ。
 
 
朝早いうちは多少の風があった。 
 
 
日が高くなるにつれ 湖面が鏡の様になり 条件がだんだん悪くなる。
 
 
釣りとしてはイマイチだが 
キャスティングの練習と割り切れば最高の状況だ。 
 
 
ツンドラとか 北欧の雰囲気があると言われている。
 
 
景色はそんな雰囲気だが この日は手袋が要らないくらい暖かかった。
 
 
飽きた
この時で竿を振り続けて 5時間経過。
 
電話して 迎えに来る時間を 1番早い12時に来てもらうことにした。
しかし迎えに来るまであと3時間。
 
 
レジャーシートを持ってくれば良かった 泥だらけで寝っ転がれない。
だから 釣りを続けるしかない。
 
 
フラフラだ。
最後の30分は立っている事が出来なく石の上に腰をかけて船を待っていた。
でもなかなか来ない、泥だらけになっても良いから寝っ転がろうとも思った。
 
 
結局20分も遅れてきた。
寝っ転がっていたら 倒れていると思って船の人びっくりしただろうな~(笑)
 
 
大雨の時はどうなるかと思ったが 晴れてくれた。
 
 
この日は 休日明けと その雨のせいか 思ったより人が居なかった。
 
 
でも イトウ釣りにとって BESTな時期である。
 
 
渡船代の支払い場所は船を降りてから近くのこの宿で。
ちょっとだけ中を見たが 釣り人の宿って感じだった。
ここに泊まって名物のダッチオーブンを食べたく釣行数日前に
問い合わせたが予約でいっぱいだった。 
 
 
次の日も ここで釣りをする予定だったが 燃え尽きた感。
 
 
朱鞠内湖を離れ 次の日も来ることは無かった。
 
 
でも成果があった。
 
 
キャスティングっていろいろな方法があり、迷走していた。
この日8時間近くもキャスティングし続け 自分に合うキャスティングを
見つけたような気がする。
今度 そのキャスティングに合わせたラインを揃えようと思っている。
 
そして…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6:15  
幻の魚が釣れてくれた。
50㎝とイトウにしては小さいサイズだが もの凄い嬉しかった。
 
 
ランディングネット、 竿
Wで魂が入った。
 
 
ヒットしたフライは 一番上の画像の一番下の白い物。
沢山写真を撮りたかったけど ダメージが残らないうちに水の中に戻ってもらった。
 
そして
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8:23
イトウの次に釣りたかった サクラマス 30センチ。
 
 
体高のある綺麗な魚だった。
 
 
「大雨と気温」 「竿&ランディングネットへの入魂」
そして 「初めて釣る魚種 2種類」
 
疲れたけど 色々なWを経験出来て有意義な釣行だった。
 
 

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