悪天候
今回の釣行 初日午後の部は 防風&濁りの為諦めた。
士別市に入ってからは雨も…
やはり釣りを切り上げてきて良かった
さて本題
地元ならではって店に行きたい
札幌では誰とも絡まなくても良いが
地方では店主や地元客と少し交流をしてみたい。
すぐそばには 回転寿司とっぴーと山岡家があった。
他に近くに 地元ならではの店を見つけていた。
近くにこじんまりとした焼鳥屋
外観(あえて看板 一部写らない様に撮影)
この規模の店なら交流が出来そう。
「へ~札幌から来たんだ~」
「釣りに来て朝早いなら あんまり飲めないべさ~」
店での滞在中 そんな会話を期待。
店内
靴下がぶら下がったカウンター
奥の小上がりには4人ぐらいだと思われる1組。
メニュー
お持ち帰りが人気なのか
滞在中もよく電話が鳴っていた。
配膳
枡酒
枡でこぼすのは初めて。
お通し
もつ串
ぶたくし
焼鳥屋では一番好き。
串ほるもん
にんにく好きにと書いてあったので
もう二度と来ない
面白くない事があった
3本からの注文となる
その為、すぐ帰ろうと思った割には食べてしまった。
面白くなかったのは
3本からの注文でも
羊が無かった事でもない。
入店時、店主&奥さんから「いらっしゃいませ」の声。
「1人だけど良いですか?」と言って入店。
目の前で串打ちをしている奧さんから
「カウンターにどうぞ」と言われた。
店主は 死角になって見えない場所で串を焼いていた。
しばらく放題
奧さんは目の前に居るのに
「注文決まったら声かけてください」ぐらい言えば良いのに
ずっと下を向いて 串打ちに夢中。
過去にも放置される状況に何度かあったが抗議はしない。
何も言わずに 席を立って店を出ていく。
嫌味な言い方でもしてしまうと後で自己嫌悪になってしまうから。
この店では10分近く放置され 席を立つ直前に店主から声が…
交流なんて期待する店じゃない。
いくら忙しくても声かけぐらい出来るはず。
当ブログでの取り扱い
移行途中のヤフーブログでもそうしてきたが
こうした事があった時 記事はお蔵入りにはさせない。
タイトルに店名を入れてしまうと影響が大きいと
思えるので伏せているが きちんと記事にする。
ただこんな弱小ブログを覗いていただいた方には
同じ思いをして欲しくないとの思いから
●店名を文字で書く事は無いが 画像では分かる様にしている。
●リンク集になっている固定ページには普通通り載せる。
釣り旅初日の感想
釣れなかったが 釣り人と交流できて楽しいスタート。
しかし最後は残念な店で終わってしまった。