Walkman Sシリーズ
お気に入りの点
- 小ささ
- バッテリーの持ち
- 操作性
Walkmanの入門編として 一番安いシリーズ。
ここしばらくは こればかりだった。
完全ワイアレスのヘッドホンが欲しい
これを購入してから どれくらいになるか忘れたが
最近 有線のヘッドホンを使うと
ジャックが駄目になってきているのか ノイズが出る。
それで このタイプのワイアレスのヘッドホンを使っていた。
ただ寒くなるとアウター等の首周りのボリュームが出る。
それで 首に回す部分のコードが邪魔に。
完全ワイアレスのヘッドホンの購入を検討していた。
トラブル発生
フリースを2枚着込んで臨んだ 今年最後の七輪。
肉が焼ける間 上記ワイアレスヘッドホンで 音楽を楽しんだ。
Walkmanが見当たらない
後日出かける時 いつもの持ち物をカバンに入れる
スマホの充電器 サイフ 時計
そして Walkman… が無い。
発見
七輪の日から1週間経っている。 部屋の外には持ち出していない。
カバンの中、カゴの中 色々探した。
するとようやく発見 フリースのポケットの中に。
しかし 嬉しくはない。
何故なら 洗濯後干しているフリースのポケットの中だったから。
ネットで調べると水分が無くなるまで電源を入れない等のアドバイス。
しかしそのまま帰ってこないWalkmanに。
洗濯されていたので 綺麗な死顔でした(笑)
NO Music NO Life
音楽無しでの外出は考えられない。
● スマホで聞く
音楽で充電が削られるのは嫌だ。
● 機種変更前のスマホで聞く
スマホを2台持ち歩くのも…
やはりWalkmanが無いと駄目だ。
それでチラシやネットで研究して 電機店へ。
ヨドバシへ
あわよくば 完全ワイアレスヘッドホンもと思ってヨドバシへ。
これ上位機種。
こんなの 高過ぎて持ち歩けない。
Sシリーズは 少し飽きた
もう少し高いAシリーズを
新商品のこれ、注目した特徴。
- ストリーミングで音楽を取り込める。
- 充電が USBのタイプC、スマホの充電コードを使える。
オヤジだから(笑)音楽を取り込むのは レンタルしたCDから。
だからストリーミングは不要。
タイプCの充電口は 凄い魅力だったが
予算との兼ね合いから 新商品のひとつ前のタイプにした。
WalkmanA55+ケース +SDカード 購入
値下げ交渉
● 古いWalkmanを持ち込むと ▲2000円
古いのは持ってきていなかったが やってくれた。
● Walkmanの布製の袋をくれた。
実は1人目の店員さんが 感じ悪く 値下げに応じてくれなかった。
今後 交渉が難航したら 違う店員さんと話してみようと感じた。
SDカード
SDカードを買うのを忘れたので 30分後に戻った。
売り場が違ったので 合うSDカードを確認の為 箱を開けられた。
自分より先に… ちょっとショック(笑)
32GBのものを購入。
自宅に帰ってきて開封。
このビニールを剥がす瞬間が嬉しい。
感想
歴代のものと比べると サイズが少し大きい。
ってこんなに持っていたんだね
1回だけ iPodに浮気しているし(笑)
iPod以来のタッチパネル。
日が照っている時などは眩しくて画面が見えないが
横に付いていボタンでの操作も出来るから便利。
SDカードが使えるのはスンゴイ魅力
本体16GB+SD32GB、PC内の音楽を全て入れてもまだまだ余裕。
Walkmanに曲を入れる時に 本体orSDカード どちらに入れるか聞かれる。
でも入れてしまえば どちらか聞かれる事なく 全ての曲が同じ様に扱える。
難点を挙げるとすれば
起動が遅い事。30秒ぐらいかかる。
ちなみに ヘッドホンの付いていないタイプを購入。
ハイレゾは 対応のヘッドホンが無いから聞けず。
知らなかったが
ワイアレスヘッドホンでハイレゾは聞けないらしい。
でもハイレゾへのコダワリは無いので無問題。
Sシリーズより少し大きくなったが
洗濯前に気が付くサイズになった。 ※多分(笑)
予想外の出費だったが 満足の買い物だった。
そして 完全ワイアレスヘッドホンをやはり…
後日アップ。