小樽は日帰り
前記事までの「盛り下がってる小樽シリーズ」
本当なら泊まりにしたかった。
しかしながら いつものカプセルルーム。
他の部屋は予約出来るのに カプセルルームは不可。
おそらく 換気が悪いから コロナ対策で開放していなかったのだろう。
普通の部屋では高いので日帰りにしたのだ。
泊まっていたなら 翌日 小樽で寿司を楽しんだだろう。
小樽で食べられなかった寿司への思いが募る。
それで寿司を食べに来た。
札幌時計台
木々が生い茂っていて見えにくいが札幌時計台。
時計台の左に見えるビルへ。
ビルの1階。
町のすし家 四季 花まる 時計台店
店内
寿司職人の手際が見えるカウンター席に通された。
席から時計台も見える。
メニュー
この日はこんな事をやっていた。
配膳
寿司はサーモンに始まり サーモンに終わる。
最初は それにのっとり サーモン
ホタテが乗りすぎ。
食べるのが大変なくらい。
本鮪ほっぺ
これ 信じられないくらい美味しかった。
ウニ
なかなかのボリュームだけど…
これには敵わない。
ウナギ
活だこ
お高いからサーモンに終わるは出来ず。
観光客はもちろん 道民でも美味しいと感じる寿司。
でもELLには高級過ぎ。
やはり この店くらいお気軽に食べられる方が良い。