ホテル代高騰で連泊しない渚滑川釣行
ホテル渓谷
渚滑川に来た時の定宿。
夕食までの忙しい時間
いつも昼ぐらいにチェックイン手続きをするので
釣りから戻ってきたらカギを貰うだけ。
荷物を部屋に入れ、着替えを持って風呂へ。
汗や殺虫剤にまみれた身体のまま夕食を取りたくない。
ただでさえカラスの行水、この時は更に短い。
風呂に行くにはカウンターの前を通る。
風呂に入ろうとして忘れ物を取りに戻ったと思われているかも。
超短時間の風呂の後、部屋に戻ってようやく落ち着ける。
ホテル入りする前にセコマで買って来たビールとウェルカム草餅。
ここで飲むのは、夕食時のアルコールオーダーを減らすため。
夕食
普通ならほぼ順番で出てくる。
昼間のチェックイン手続きの時に遅い時間になると伝えると
「一気に全出しになるけど良いでしょうか？」と
食べるペースが早いので
その方がありがたい。
釣りの後、かつ風呂の後のビール１杯目ほど儚いものはない。
だからこそ部屋で１杯目を終わらせてきた。
で２杯目は日本酒に。
どんどん食べて皿が空になっていく。
ポークロールの香草焼き。
肉はやっぱり一番の御馳走だ。
キャロットソースの海老饅頭。
道産アイナメの揚げびたし。
道産ホタテの照り焼き丼。
これはタレが好みじゃなかった。
デザートで締め。
さて部屋に戻って酒盛りだ。
