「ド派手に遊べるのに遊ばない小樽」シリーズ
天然温泉灯の湯ドーミーインPREMIUM小樽
今回はお泊り、
この小樽駅前から撮った画像の左側にあるホテルだ。
前記事のエキモルタオはホテルの入り口のすぐ傍にある。
チェックイン&会計。
1泊朝食付 6300円
北海道ラブ割 ▲1260円
入湯税 150円
請求額 5190円
この他にクーポン1000円分が貰える。
部屋
左がレストラン、右が温泉、そして奥に自販機。
自販機の手前が ここ数年利用し続けているカプセルルーム。
しかも温泉の前には漫画本。
カプセルルーム周りは宿の魅力が集中している場所。
部屋
リストバンドになっている鍵でカプセルルームブースに入る。
まずはブース内にあるロッカーに荷物を。
ロッカーの奥には洗面所、その両脇にトイレ。
そしてこれがカプセルルーム。
ベットのゲージを思い浮かべる方もいるのかも。
今回は上の部屋。
このハシゴをよじ登る。
こちらが部屋。
ロールカーテンを降ろせば外から見えない仕組み。
ただ鍵はかからない。
上から見るとちょっと怖い。
温泉
カプセルルームから徒歩数秒の所にある。
ここはカードキーで入室。
広くは無いが清潔感があって良い。
湯上りサービスにアイス。
パチンコで大勝ちしたので部屋のチェンジが出来たのかも。
でも常宿の常カプセル、お気に入りなので十分。
そこで浮いた分を外食に使えば良いと言う考えなのだ。
夜鳴きそばの時間に戻るのは無理なので諦めている。
そして朝食はこの宿で一番の楽しみでもある。
朝食の記事を紹介する前に小樽の夕方以降の記事を2記事挟みます。