さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊

北海道 小樽市 茶房おこばち / メニューの付箋の意味

女子旅でもおかしくない小樽シリーズ

 

団子を食べるとほっこりする。

 

さて本題。

行こうと思っていた店が満席でこちらに。

 

茶房おこばち

寿司屋通りにあるこの店、入ろうと思った事は無かった。

入って見るととてもほっとする店だった。

 

 

メニュー

へ~ 以前から見ていた川の名前を初めて知った。

そこからこの店名が来ているんだ~

(ん? メニューに付箋が貼ったままだ)

 

おこばちコーヒーをオーダー

(前の客が付箋を付けて行ったのか? 剥がそうか?)

 

配膳

まずは水が配膳と思ったら白湯。

冬にはとてもありがたい。

 

こちらがおこばちコーヒー

 

サービスコーヒーとは

このボトルの中にもコーヒーがはいっているのだ。

 

読書をしながら少しまったり。

 

店名から来る勝手なイメージと入れ替わり客がお年寄りだったので

年寄り向け?と思っていた。

でも以外にも、後客は若い女性2人組と若い外国人カップル。

 

外国人カップルの英語に対し

全く英語を使うつもりのない接客にほっこり(笑)

 

そしてメニューの付箋。

ラミネートされたメニューは静電気でテーブルにくっつきがち。

それをこの付箋があれば簡単に持ち上げられる。

ナイスアイデアにほっこりさせられた。

 

さて今回は1泊2日。

この後に小樽最安値?なホテルへ。

r.gnavi.co.jp

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