女子旅でもおかしくない小樽シリーズ
団子を食べるとほっこりする。
さて本題。
行こうと思っていた店が満席でこちらに。
茶房おこばち
寿司屋通りにあるこの店、入ろうと思った事は無かった。
入って見るととてもほっとする店だった。
メニュー
へ~ 以前から見ていた川の名前を初めて知った。
そこからこの店名が来ているんだ~
(ん? メニューに付箋が貼ったままだ)
おこばちコーヒーをオーダー
(前の客が付箋を付けて行ったのか? 剥がそうか?)
配膳
まずは水が配膳と思ったら白湯。
冬にはとてもありがたい。
こちらがおこばちコーヒー。
サービスコーヒーとは
このボトルの中にもコーヒーがはいっているのだ。
読書をしながら少しまったり。
店名から来る勝手なイメージと入れ替わり客がお年寄りだったので
年寄り向け?と思っていた。
でも以外にも、後客は若い女性2人組と若い外国人カップル。
外国人カップルの英語に対し
全く英語を使うつもりのない接客にほっこり(笑)
そしてメニューの付箋。
ラミネートされたメニューは静電気でテーブルにくっつきがち。
それをこの付箋があれば簡単に持ち上げられる。
ナイスアイデアにほっこりさせられた。
さて今回は1泊2日。
この後に小樽最安値?なホテルへ。
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