小樽の焼肉
小樽の焼肉って ススキノのだるまのように タレを飲む習慣がある。
過去１度だけ 小樽の焼肉屋に行ったけど その時は タレを飲まなかった。
いずれは挑戦してみたい。
今回、所用で小樽にいたので ランチに ある焼き肉屋に行った。
金太の金太
外観
場所は結構分かりずらいかも。
店内
いかにも焼き肉屋って感じの大広間。
メニュー
オーダーしたのは ここの名物「きまり丼」もちろんダブル。
ネット上で次の様な言葉が
「大きさにビックリした」
「あれは多すぎて食えない」
オーダーする前に、おばちゃんに「ダブルって多いですか？」と聞いた。
「多いよ～ 残したら怒られるよ～ 大丈夫？」と言われた。
ELLの正体を分かっていない（初めて行ったんだから当たり前）
そんなに食べるように見えないのかな～
ビビって聞いた訳ではなく その量を聞きたかっただけ。
黒板にもメニューが。
消えかかっているけど 一番下「クリームぜんざい（クリームのみ可）」
あんこ無し？ 素敵(笑)
配膳
すぐに配膳された。
あれ？ 小さくない？
高さは結構ある器。
もしかして 上から見たら大した事ないけど 深さがあるから多いのかな？
味噌汁と 小皿。
きまり丼、 なんとなく自分でも作れそうな外観。
でもこのタレは真似できないんだろうな～ 美味しい。
やっぱり大したことなかった。
せっかく小樽に来たのだから
近くの魚一心の激安ランチにハシゴしようかな～
って思って 行ってみるともう閉まっていた。
この丼の量ならハシゴは楽勝。
「おばちゃん、見えないかもしれないけど ELLって食べるんですよ」
って言っとけばよかった（笑)
明日は 予想通り本当に「きん…」です。
あと 後日は ちょっとマニアック。
でもELLはノーマルです(笑)。
