NOコロナ小樽シリーズ
GWは寒くて 七輪は1回だけ
雨、強風、そして低気温から
GW中の七輪は最終日の1回に終わった。
その事についてはいずれ記事にするかも。
さて NOコロナ小樽シリーズ最後。
嵐山新地に来た。
雪のある時に来たけど もの凄く混んでいて断られた店が目的。
これが目的の店
ホルモン焼 やしま
開店直後なら 入れない事や 密も避けられるだろう。
上記 嵐山新地探索双六のアップ。
客は誰も居なく この3人が迎えてくれた。
メニュー
ここではやはりホルモンをオーダーしないと。
タレのルックスは ちょっと薄め。
配膳
ビールスタート。
注文は全て1人前。
ホルモン
後客に近くのスナックのお姉さんと思われる女性2人組。
ホルモン5人前と言っていた。
それがここのオーダーの仕方なんだろう。
生で食べられるんじゃないの?
ってくらい丁寧な処理をされていて 臭みなんて全くない。
野菜盛り
トントロ
おにぎり すじこ
これも下調べで ホルモンとともに 評価が良かったもの。
大きくて 頼んで良かったと思った。
ガツ 肝臓
2杯目、このあっと日本酒を求めてハシゴしそうだたので お酒(こっぷ)を。
店主が持ってきた紙パックの日本酒にがっかり。
しかし…
コップはもちろん 枡まで表面張力な注ぎ方。
「こんなに入れてくれるんですね」と言ったら
「少ないより良いでしょ?」と
さてそろそろ締め。
スープをオーダー。
タレにスープを入れてくれる。
ススキノのだるまでも有名だが
小樽の焼肉屋でも やっている所が多い。
メニューにも書いていないから躊躇すると思うが やらなきゃ損な楽しみ方。
ここ、ホルモンの美味しさは飛び抜けている。
地元の方がホルモンを多めに頼む意味が分かった。
安い所も魅力。
今回の小樽も楽しかった、次回は秋以降だと思われるが
また新しいグルメを楽しみたいと思っている(8段ソフトを食べるとは言っていない)
r.gnavi.co.jp