かけ過ぎ
豚汁には入れるが牛丼には七味をかけない。
隣の人が牛丼に七味を振り始めた。
5振りぐらいで終わると思ったら終わらない…
丼をじっと見ながら20振りぐらい。
当然丼の上は紅ショウガでも赤いのに更に赤くなっていた。
ちょっと引いた。
さて本題。
この店では他の客に同じ様に思われてしまうのかも。
浪速のかつ丼
死ぬ前に食べたい
札幌に来たら食べたい
そんなグルメではこの店は必ず登場する。
それは個人的な話で
他のブログでは滅多に見かけない店。
メニュー
知人を無理やり連れて行ったが
「美味しい」ではなく「嫌いじゃない」と言われた(笑)
カツ丼と親子丼のみ。
サイズはカツ丼3種、親子丼2種
食べるのはもちろん最高峰を。
調理手順
カツを揚げ
丼のライスに予め切ってある千切りキャベツを入れる。
その上に玉子。
そしてカツをカットしてソースをひと回しして配膳。
配膳
これじゃあ駄目。
卓上にある泥ソースをたっぷりかけるのだ。
泥ソースはほんの少し刺激があり、かけ過ぎると舌先が麻痺する。
それをキャベツの千切りと甘い玉子が中和してくれる。
食べては泥ソースをかけが繰り返される。
他の客に、あの日吉野家で見た客の様に思われているのかな?
浪速のかつどん? なとりや? 店名は正式にはどっちなんだろう?
r.gnavi.co.jp