さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊

札幌市 居酒屋 らいむ / 麻生中心部から 少し離れた居酒屋

サク飲み祭りシリーズ

 

仕事がらみで行った居酒屋

ママさん1人でやっている居酒屋。 
メニューは無し、出てきたものを食べるシステム。 
「夕食作りすぎちゃって 良かったらこれ食べて」ってな料理レベル。 
 
激安な店だからか 客は高齢の方ばかり。 
隣に居たおじいさんと仲良くなった (フリをした) 
普通なら絶対行かない でも仕事絡みで行かなければならなかった。 
ちょっと疲れる酒、でも仕事の為に リピしなければならず。  
 
   
さて本題。 
今回は 麻生の居酒屋。
 

居酒屋 らいむ   

麻生の人気居酒屋「桜CHOPS」に居た方が 独立開業させた
この時はサク飲みと言うより ビール付き夕食な気分で来た。 
 「サク飲み」「ビール付き夕食」何処が違うかは自分でも分からない(笑) 
特にネタは無いので 今回は1人飲みについて話そうと思う。            
 
 
 
 
ブログを始める前は 
お一人様で入れるのはラーメン、カレー、牛丼屋ぐらいだった。 
その当時はそれで満足していたのもあったが 
【生意気】【気恥ずかしい】【寂しいやつと思われそう】
 ってな理由から 一人飲みは考えられなかった。
 
メニュー
今はすっかり大丈夫、 ブログのせいで感覚が麻痺しているのかも。  
   
それでも 酒場への初入店は 普通の飲食店より緊張する事が多い。 
外から店内が見える店は カウンターの混み具合をチェックしてから 
見えない店は 食べログで調べてから 
勇気が無くて入れない店も多数。 
    
入ったら 人差し指を立てて 「1人だけど良いですか?」と聞く。 
ほとんどの店でカウンターに通される。  
料理人の手際を見る楽しみもあるので 壁が目の前より良い(笑)       
   
1杯目はビールに決まっている 
でもドリンクメニューには目を通し 1杯目オーダー前から次の酒を決める。 
   
その後 フードをオーダーして 配膳されるまでが メニュー撮影タイム。 
メニューは全て写したいと思っている。 
それは ここを見ている人の為。 
    
配膳
料理の撮影時間は凄く短い。 
これは料理を楽みたいから、 つまり自分の為。   
どうしても綺麗に撮れなければ諦める、
綺麗にそして撮れなかった場合の記事は 画面を小さくするか エロネタに(笑) 
   
初めての店で能動的に店員と絡む事はほとんど無い。 
絡んでしまうと撮影しずらくなるし 
食べログに掲載すると思われ 変に気を遣われる事があるから・・・・。
 
飲んで食べるだけ。  店の滞在時間もすごく短かったりする。 
   
でも地方の居酒屋だと 妙に絡んで欲しかったりする事もある。 
それって旅先だから 心が開いているのかも。 
   
皆さんは1人飲みを楽しんでいますか? 
楽しんでいる方は どんな風な1人飲みをされるんでしょうか?  
 
ELLは すっかり一人飲みは平気になったけど  
吉野家「つゆだく」って 未だに 生意気な気がして言えない(笑)
  
 

居酒屋らいむ
〒001-0908 北海道札幌市北区新琴似8条1-2-1 ブルーベル麻生1F
2,800円(平均)
r.gnavi.co.jp

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