紫字シリーズ（本文は通常の場所 副音声は紫字）
鉄板焼き 甲斐路
とある人に連れて行ってもらった ちょっとお高い店
奢りだから 美味しさ倍増。
スンゴイ美味しかった。
さて 本題。
ラーメンマイド
どういった経緯で スナックのママになったんだろう？
（それは１０月に会った時 初めて聞いた）
もしかしてバックには 怖い人が？
警戒しながらも何度か会った。
店内
お互い 恋を求めている感じじゃない。
スナックには誘われないから店外営業でもない。
暇つぶしとか お一人様人で行きにくい店の
単なる 頭数としか考えていなかったのかも。
メニュー
ラーメン屋だけど ラーメンを食べた事がない。
今回食べたのは・・・・
しばらくして 最初に会った 合コンの時の話になった。
「あのあと Hと ラーメンに行ってどこかに行くと思ってた ホテルとか」
と話を振ってきたのだ。
そんな気持ちは全然無かった事を伝えた。
すると・・・・・・
配膳
ちょいボケ。
大き目の皿で出される ここの カツカレーが好きなのだ。
私 後輩のSさんとホテルに行ったんだよ。
ラーメンにはコダワッている様子。
でも 大皿で出される カツカレーが好きなのだ。
ベロベロに酔っぱらってて気がついたら連れ込まれてたの。
カツカレーには こんなスープも付く。
今度はこれも食べてみようと思うが またカツカレーになるだろう。
でも身体を許さなかったそうだ。
年上Rのガードもどうかと思うが
超肉食女子は こっちじゃない。
ELLとラーメンを食べに行った年下Hだ。
そして超肉食女子である 年下Hの恐るべき生態、
そしてあの日の魂胆が語られた。
