さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊

初体験 / まさかの先生の一言

 

足が…

 怪我をした夜の写真
グルグル巻きにした写真を 診察後に改めて見た。
くるぶし辺りが異常に腫れている。
        ※ この記事 最初と最後以外は拾い物画像。
 
先生の診断
病院では「捻挫だね」と言われて 湿布と包帯で帰されると思っていた。
先生はレントゲン写真のくるぶしの辺りを見て説明する
「くるぶしの辺りに靭帯がいくつかあって その中の小さいな靭帯が… 」
 
 切れているだか 伸びているだか言っていた(医者の話は聞かない人)
でも 看護婦さんに言った 次の一言は強烈に心に刻み込まれた。
「ギプス巻いて」 
 
看護婦さんが 湿布みたいなの巻いて その上から包帯を巻いて
そして先生が来て 足の角度を調整して「はい ここでホールド」と
 
看護婦さんがその角度を手で支えて保持していると 数分後ガチガチに。
 
病院にはハイカットのトレッキングシューズを履いて行った。
意外にもすんなり ギプスを巻いた足が入った。
しかし家に戻り 仕事の革靴を履くと全然足が入らない。
 
ハイカットの靴は間口が広いから足が入ったのだろう。
次の日からは仕事、スーツにトレッキングシューズは違和感あり過ぎだし
こんなのも雨の日はNG。

 
それで 靴流通センターの外に袋に入れて売っている靴で
スーツに合わせても無難な黒のスニーカーを。
もちろん通常より2サイズ大きいのを。
そして憂鬱なギプス生活が始まる。

広告