乗り遅れるかもしれないので
前記事の最後で 札幌に帰るような書き方をした。
でも帰らない いや帰れない
小樽駅に着いて この写真を撮っているのが発車1分前。
「間に合わないかもしれない」
それが帰らない理由(笑) ※本当は間に合います
しょうがないから 小樽駅を出て右折
銘酒角打ちセンターたかの
歩いてすぐの距離にあるし
こんな事書いてあるから まんまと入店(笑)
ここは
前夜楽しんだ 隠れ蔵のグループ4店舗のうち一番新しい店。
ついつい寄ってしまう
この立地だから もう4回目の利用となる。
15時前なのに 結構 客が入っている。
※ 他のお客さんの顔が分からない様に加工しています。
たかのグループは チケットでの支払。
今までこの店のみ チケットを使えなかった。
でも使えるようになったと聞いたので 前夜の残りのチケットを利用。
この店のシステム
- お酒はカウンターに行って 先払い&店員さんに注いでもらう。
- オーダーは紙に記入 カウンターで注文&お支払い
- 帰る時 酒器と器は自ら下げる
メニュー
ジョッキが300円、凄い安い。
あれ? 少し変わった。
今までは焼鳥が無かった。
配膳
日本酒は 銘柄がメニューに書いていない。
冷蔵庫前に行って選ぶ
好みを伝えたり アドバイスを受けたりそこに店員と客の会話が生まれる。
味噌串カツにした。
とりあえず お酒1杯とアテをひとつ。
それで満足して 小樽を後にした。
これにて アルコール小樽終了。