釣り用のマニアックな記事です。
新しいラインをリールに巻くことに
フライのラインを購入した。
リールに巻こうとしたが
しっくり来るのが無い、買っちゃおう(笑)
コルソへ
ここにくれば何でもあるだろう。
昔使っていたこのシルバーのリールが気に入っていた。
今使っているリールが黒ばかり
だから今回はシルバーにしょうと決めていた。
高いな~
そしてしっくり来るものが無い。
アメリカ屋漁具
ここは商品は少ないが 安いイメージがある。
やっぱりあまり無い
この高いのは全く考えていない
これはなかなか良かったけど黒だし…
これはシルバーだけど ここまでお金を出したくない。
OLACLE VLA-RⅣ
この左側のにした。
お金を出している時をパチリ(笑)
しかし全く惹かれない 時間が無くこれにしたのだ。
惹かれない理由
なんと最初にダブルハンド用で買ったのが同じシリーズなのだ。
※ シルバーの裏側はこんな風に黒い。
ロッドと一緒に買った時は嬉しくて
これ見て酒が飲めた(笑)
大きさは違うけど同じ
新しいものだけどトキメキが無い。
しかもこの時のセットは ゲンが悪い。
ロッドは本格的なデビューの前に練習の時に折れてしまった。
リールは落として凹んでしまって スムーズに回らない。
ラインを巻いてみる
まずはバッキングライン50Y×2。
そしてシューティングライン100m
バッキングとシューティングライン合わせて200m超巻いてある。
奥で何かを広げているのは ある準備だ(後日の記事で)
高いラインは こうしてリール側を示すシールが貼ってある。
でもこのラインは先端が透明だから間違える事は無い。
ラインの色はあんまり好みじゃない。
さてデビューだと思ったら
ある事故が起こる。(2記事挟んでアップ)