緊急事態宣言中を外せばよかった?釣り旅行シリーズ
帯広夜グルメを楽しみたい
宿を決める時のコンセプト「素泊まり・安宿・繁華街に近い」
これはその土地のグルメを楽しむ為でもある。
今までも屋台を中心に夜の帯広グルメを楽しんだ。
ところが 北の屋台は立ち入り禁止。
長屋の方は立ち入り禁止にはなっていないが 全店閉まっていた。
札幌の様に 緊急事態宣言を無視してやっている店を期待していたのに
帯広って真面目。
時間が無いので近場で探す。
居酒屋 トカチバル 一心
おお~ トカチと言うフレーズに美味しさを期待させられる。
入り口のメニューを撮影、ある程度何を食べるか決めてから入店。
「すいませ~ん、 もう閉めちゃって…」
照明とか看板とか消しておけよ~ 期待しちゃうじゃないか~
しょうがないあの場所にしておこう。
チェックインの時にフロントにやっている店を聞いていたのだ。
鳥せい 帯広中央店
以前に来ている。
開拓をしたかったから 他の店が良かったんだけど
時間もないから入店する事に。
混んでいる。
やはり周りがやっていないから ここに集中するのだろう。
しかし「もう終わりなんで」と言われる。
言い方ってあると思う。
トカチバル一心は すいませんと言っていた。
「終わりなんで」 せっかく来てくれたお客様に言う言葉ではない。
札幌にある系列のここを含め もう行かないリストに入った。
非常に残念です。
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