串鳥VS鳥貴族
GW前にOPENした鳥貴族をアップ。
当然札幌市民は 串鳥VS鳥貴族となる。
本記事は串鳥の記事だが まずどちらが良いか項目別に挙げてみた。
入りやすさ
鳥貴族はしばらく混雑が続くだろう、ただ前受付が出来るシステムがある。
✖ 鳥貴族 週末なら1時間待ち以上は覚悟しなければならない。
○ 串鳥 混むには混む、でも中心部に6店舗もあるので入りやすい。
お通し
これは串鳥の圧勝っていうか鳥貴族は無い。
✖ 鳥貴族 お通しが無いからスピードメニューを勧められる。
○ 串鳥 大根おろしとスープ この無料サービスのファンも多い。
値段
鳥貴族の方がドリンクは安い(串鳥はビールなら390円)
単純比較できないので○✖は無しとした。
? 鳥貴族 一律で360円。
? 串鳥 値段は様々。
食べやすさ(量)
1人飲みには色々食べたいので串鳥圧勝
✖ 鳥貴族 2本セット
○ 串鳥 1本からでもオーダーOK
さて本題。
今回の串鳥の記事
串鳥
メニュー
特定のドリンクになるが早割を使えばこちらの方が安い。
週末なら凄い早い時間からやっているのでベロベロになる事も可能。
配膳
お通し
これが無料でおかわり自由(言った事ないけど)なんて最高過ぎる。
鳥貴族より高いビールでスタート。
まずはおまかせ5本。
ネットで人気だったのでオーダー、初めて食べる
青南蛮つくね もちベーコン
真ん中は何度も食べている豚レバー
これは絶対食べておきたいカチョカヴァロ。
酒冷グラス
これが200円なんて嬉し過ぎる。
やっぱり串鳥の方が圧倒的に好き。