リサイクルショップで2万で買った。
レスポールは バランスは最高だと思う。
ストラップをして立っても ヘッドが全然落ちてこない。そのためプレイに集中できる。
でもその重さ、ハイポジション弾きずらくて手放したことがある。
このギターを買った理由は一目ぼれ。
赤いギターなんか絶対買わないだろうと思っていた。
しかし、ぶら下がってピカピカに輝いているワインレッドを見ていると買ってしまった。
スタジオとはスチューデントモデルから来ているとか。
そのため 普通のレスポールより一回り小さく、軽い。
手放したレスポールと比べると格段の違いの弾きやすさ。
もともとのメインはB.Cリッチのモッキンバード。
そいつは ネックが細く、24フレットもあるのでハイポジションは楽。
でも電気系統が死んでいるので アンプに繋げない、フレットも減り チューニングも危うい。
そのためこのギターを手にすることが多くなり、今ではすっかりメイン。
丸っこいネックにも慣れた。が、やっぱりハイポジションは弾きにくい。