おだちまくり小樽 「海鮮・酒・お姉ちゃん」シリーズ
前置き
この小樽シリーズ最初の記事で触れた「どどら」
丸井今井近くの 「北キッチン」にあった。
ブログネタの為に 買おうかなって思ったけど
あまりに凄すぎて 買えず。
撮影したけど怖くて ボケた。
さて 本題。
おだちまくり小樽 最終章。
けだものも出るよ(笑)
小樽の繁華街 花園の様子
日本酒を楽しんだELLは お姉ちゃんの所に向かう。
※ ELL = ほろ酔い以上 泥酔未満
雪で標識が分からん。
しかま寿司、1回だけ行った事ある。
ランチの海鮮丼がイマイチだったため
寿司を食いたい気分だが時間が無い。
札幌行きの汽車 最終は11時。
2時間も遊べない。 (この写真 結構好き)
お姉ちゃんの店には、 過去に 10回くらいは行った。
この夏に 友人から お姉ちゃんのメアドを知らされた。
お姉ちゃんから「ELLさんに メアド教えといて」と
依頼されたらしく「返信してやれよ」って言われてた。
ELLは 返信せずに もう数カ月。
※ELL=恥ずかしがり屋
今回は いきなり行ってビックリさせてやろうと言う魂胆。
しかし ひとりで その店に行くのは初めて。
小樽の飲み屋街は 小さな店がひしめきあっている感じ。
すすきのとは違った 昭和な雰囲気。
あっ 転んだ。 (殺されたみたいにも見える)
でも この雪だから 柔らかい雪道、
転んで青タンを作る事は無いだろう。
※ 青タン = 青あざ
完全に迷った。
寒いし 携帯の電源も少ないから 電話BOXから電話。
店に電話すると いきなり行く計画が
台無しになってしまうので 数人の友人に電話、
その中から捕まった友人に道を教えてもらった。
数人の友人 = エロい
捕まった友人 = エロイ
酔っていてこの道だから 歩くのもとろくさい。
※とろくさい = 動きがのろい
どれだけの時間をロスしたのかも 覚えていない。
でも ようやく着いた。
やっと 温かい場所に。
あっ 違った。
ELLは意外とこう言う所行かない。
※ ELL = エロイ & チョロい
ここでは ぺっぺ出来ないよ
※へっぺ=解説は自粛しておきます
ようやく到着
ここは 普通にパブ。 エロイ店では無い。
1番乗りだった。
しばらくして 後客、男性2名
なんと 来る前は 「たかの」に行ってたとか
(見てないから ELLが迷子中に行ったと思われる)
やはり 「たかの」は良い場所と言う事で
お店のお姉ちゃん方も含め全員一致。
くじをやっていて これが当たった。
札幌へ
楽しかったけど 最終に間に合うようにタクシーで
いつものように南小樽駅へ。
もうあの店には 迷うことなく ひとりで行ける。
※ 行ける = 多分
帰りの汽車の中。
ガラガラだったので 靴を脱いで足を伸ばし
くつろぎモードで札幌へ。
危うく乗過ごしそうになりながらも帰宅。
おだちまくり小樽、パチンコで負けたが
なまら楽しい旅だった。
写真撮影
ところで
ELLって 写真を撮られるのが大嫌い。
歴代の中で一緒に撮った写真がない彼女もいるくらい
※ 写真のない彼女 ≠いきずりの女
性犯罪か何かで逮捕されTVに顔写真が出る事があったら
高校の卒業アルバムの写真になるかも。
それくらい自分の写真が無い。
お姉ちゃんの店を出る時に
「写真一緒に撮って」と言われた。
普通なら断る。
しかし その日は おだちまくりのELL、
日本酒で良い気分になっていたのもある。
なんとそれに応じた。
それどころか ELLのカメラでも撮って欲しいと依頼。
それがこれ。
お姉ちゃんは なぜか けだもの(もんちっち)
の格好をしてた。
今 このアップする時間は おだっていません(笑)
だから大幅カット。
また おだちまくり小樽 やりたいと思う。
でも おだっても ここは行きません。