さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊

北海道 小樽市 ドーミーインPREMIUM小樽 / キャンプ地へ

 
前記事のいずみで生寿司を食べた後 
この写真の右に写っている 長崎屋の裏から おたる駅前へ。 
  
小樽駅が見えてきた。 
そして 右へ。   
ん? 右? 
 

ドーミーインPREMIAM小樽 

 

 

スノーキャンプルーム
キャンプ場到着(笑) 
  
今までのヒント
  • おたる駅前 (この5文字 何度も出てきた)
  • ドーミーイン (小樽駅からの写真他で 何度も写ってた)
  • スノーキャンプルーム (言っていた通り 雪が ヒント)
  • ここは男性専用 (メンズオンリー)
 
 ゴメンなさい 分かるはずない(笑) 

   
チェックイン   
普通の部屋の宿泊客同様 フロントでチェックイン。 
前金制、キーを受け取る。 
  
これを使って メンズオンリーな キャンプ地に入る。 
  
ロッカー 
キャンプ地内にあるロッカーに荷物を預ける。 
と言っても この日の荷物 着替え用Tシャツとパンツと靴下のみ。 
  
カプセルルームって 泊まったこと無いから どんな部屋か凄く興味。
でも チラっと確認だけして
まず向かったのが・・・・ 
  
夜鳴きそば 
無料は逃さない。 
小腹じゃなく 大腹だけど大丈夫か? 
  
味は普通。 
 
やっぱり 物足りなくて外出
前記事の店で 寿司を食べてきたのだ。
   
大浴場 
戻ってきて まず風呂へ。 
風呂はキャンプ地と同じ2階。 
しかもすぐ近く。 
  
リンゴが浮かんでた。 
 
 次のものがロッカーに用意されている。 
  • タオル各種
  • 部屋着
  • 使い捨てシェーバー
  • 歯ブラシ 
部屋着は 館内ならどこでも利用でき 
チェックアウトまで それで過ごすことが出来る。 
     
キャンプルーム内に漫画が置いてあるので 数冊選んだ。
 選んだ漫画は「小樽」 も舞台になっている 「将太の寿司」 
 いざ、 キャンプ開始(笑) 
 
キャンプルーム 
ペットショップみたい(笑) 
  
ロールカーテンを開けると 
  
こんな感じ。 
  
狭いけど快適。 
コンセントもあり 携帯の充電も可能。 
暖かくて ぐっすりと朝まで眠れた。  
  
朝食
別料金で 朝食も付けた。 
6:30ぴったりに会場に向かう。 
会場もキャンプルームと同じ2階。 
  
バイキング形式。 
 
かつお飯もあったが 白米を選択。 
だって・・ 
  
勝手丼が出来る。 
 
  
デブるコーナー(笑) 
  
素敵女子コーナー。 
  
実は凄い大好きなコーナー。 
 
 
カツゲンって 北海道ならでは。 
   
小樽駅を眺めながら 軽めの朝食を。 
  
 
 
 
 
  
満足。
ある事を思いついたが遅かった。 
   
9:00頃に 食堂横を通ると30人ぐらいの行列できてた。
そして チェックアウト時間の11時頃まで ゆったり過ごした。 
 
料金
宿泊代 2500円 
 「飲み屋→JR駅」+ 「JR駅→自宅」のタクシー料金は それ以上かかる。
  急いで帰るなら 泊まったほうが得になる。
 
朝食代 1500円
 小樽市内 朝から海鮮を食べれる場所あるけど これ以上かかる。
  
合計 4000円、  おたる駅前キャンプ 絶対 お得だと思う。 
   
次の記事は 前日にランチタイムが終わっていた あの店へ。
 
 
 

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