以前銀星食堂のカツカレー画像を見て
「何故もっと大きな器に入れないんだろう？」と言う方が居た。
その方は普通の人、 デカ盛りフリークはそう思わない。
その時は 水着を引き合いに出したが
器の大きさも その迫力を伝える重要な要素となる。
さて 君にも完食デカ盛り祭り
盛りが良い事で有名なあの店へ。
ここのは また違った意味で器が・・・・・・・・
JR稲積公園駅近く。
三八飯店 札幌店
ご存知 この店。
浜チャンポンを店名だと思っている人も居るんだろうな～。
店内
いつも混んでいるが ランチ時間を外したのでガラガラ。
でも 客が途切れる事は無い。
前回は 浜チャンポンを食べた。
メニュー
あんかけって 飽きるから あまり得意としていない。
でもデカ盛りフリークとしては 食べておかなければならない
多分カッコイイ事言っている（笑）
あんかけ焼きそば大盛りをオーダー。
周りを見ると 浜チャンポンか あんかけ焼きそばばかり。
見ると なかなかの皿の大きさ
それほど経たないで配膳された。
大盛りだと かなりの直径の皿になるだろうと期待していた。
配膳
ちが～～～～～～～～～う。
デカ盛りフリークとしては 力士が優勝の時に飲む盃の様な直径を期待していた。
皿のタイプではなく 丼タイプになっている。
これじゃあ 大きさがイマイチ伝わらない。
冷めない内に食べてしまわないと。
途中 酢を入れたり
辛子を入れてみたり
この程度なら美味しい内に食べきれる。
でもあんかけ １．５キロぐらいあれば 流石に飽きるかな～
君もそうでしょ？（笑）
次記事は このシリーズ最後。
カレーの王子様との別名を持つkokoさん。
自分ではそう思わないが ELLの事をカレーキングと呼んでくれた。
キングと呼ばれたなら あれを食べなければいけない（ここ 多分カッコイイ）
次の皿の直径は 君にも満足できるに違いない。
