前記事に引き続き 新さっぽろ呑み。
と言うか 前記事の店の隣。
くいものや呂久
とり久同様 外からも入れるが…
中からも入れる。
カウンターだけの店内。
メニュー
このメニューを見ただけでテンションが上がった。
配膳
この日も日本酒のみ。
お通し。
あげ納豆
串焼き
おなかが空いていたので おにぎりを。
おにぎりに合わせて お茶が出てくるなんて 気が利いている。
カレイ煮
子どもの頃は これが出てくるとガッカリ。
親父の今は ご馳走となった。
本当はここで終わる予定だった。
でも 魅力的なメニューと美味し過ぎる料理。
止める事が出来なかった。
おでん。
たちおでんまで行ってしまった。
5000円超の会計となった。
それでも大満足。
今までに 最初に行って衝撃を受けた酒場
残念な事に閉店してしまった。
芸能人も来る隠れ家的居酒屋。
斬新なシステムと親父さんのほっこり感が素敵。
この店は この2店に匹敵する衝撃を受けた。
その魅力を過剰に美化してしまう様な時間を開けないうちに
リピしたい。