ニヤリ
ニヤリ1
SIMMSのウェーダーを買った時 靴も欲しいとは考えていた。
靴が壊れた時点でラッキーと感じた。
フエルトが剥がれただけなので 直す事は可能なのに
SIMMSのウェーディングシューズ購入の気持ちが固まった。
ニヤリ2
千歳で夜に飲む店まで決めていた。
千歳からまだ帰りたくないと言う気持ちがパチンコ屋に。
コロナ自粛後 初のパチンコ。
お目当ての新台は満席だったので 違う台を。
なんと1万円の勝ち。
ニヤリ3
翌日 ウェーディングシューズを買いに。
その前に 前日お目当ての台に座れなかったので
狸小路のパチンコ屋に寄ってしまった。
フライフィッシングショップに行く時も帰る時も
市電は ちょっと嬉しいポラリスの車両。
ついている時ってこんな物?
またもやお目当ての台には座れなかったが 初めて早々に全回転 +2万円。
ウェーディングシューズは3代目
ここで今まで使ってきたウェーディングシューズを紹介。
初代 リトルプレゼンツ ライトウェイトWDシューズ
この靴は名作だと思う。
安い 軽い 丈夫、 発売されて17年も経つが未だに人気。
購入後 8年経過してボロボロだが 機能的には問題ない。
2代目 リトルプレゼンツ atopWDシューズ
川の中で 靴ひもが解けて困ったことが数回。
それで 靴ひもが無いダイヤル式のを購入。
紐が無いのは楽ではあるが…
デザインが嫌い 買って間もないのにダイヤルの中に砂が入ってトラブル。
今年に入って またダイヤルの調子が悪い様な気がしていた。
そうした中に フェルトの剥がれ。
初代のは 剥がれた事なんか無かったのに。
3代目購入に
ウェーダーを買った手稲まで行くのが面倒と言うのもあったので ここに。
SIMMSの代理店であるから ここにはあるはず。
やはり狙っていた靴があった。
SIMMS TRIBUTARY BOOT
こちら買ったウェーダーと同じシリーズで 15,000円(税別)
これが第一候補。 しかしサイズが無かった。
SIMMS FLYWEIGHT BOOT
これは軽い 電車釣行に使うには最適。
サイズもぴったりのがあった。
しかし27,000円(税別)と高い。
それで一度店を出て 近くのカフェでどちらを買うか考える。
コルソに電話すると 第1候補のサイズはあるとの事。
パチンコで勝った3万円はあったけど 安い第一候補のを選択。
決め手は
- 見た目(シンプルでこちらの方が好み)
- 履き心地(足首に不安があるので がっちりとしたこちらの方が良い)
- 安さ(12,000円の差は大きい)
コルソまで来た。
店員さんにフエルトが剥がれた事を話すと
SIMMSなら その辺りのトラブルは無いでしょうとの事。
そして
濡れたまま置いておくと フエルトが剥がれる事がある。
高いのを買うより 安いのを2つ買って 交互に使った方が良いと。
初代のと直せば使える2代目、そしてこれを交互に使えば理想的?
店員さんが 今回の買い物を肯定してくれた気がして
気分よく店を後にした。
箱を開ける時はワクワクする。
カッコいい~
靴裏まで素敵。
ベスト ウェーダー そしてシューズとトータルコーディネート完成。
ウェーダー&シューズ 同じシリーズを購入したが デビューの時にある不満が…
間もなく始まる 次のシリーズ中で紹介。