なか卯
酸辣湯麺
この存在は知っていた。
酸っぱいの? 怖くて手を出せなかった。
給食で出た酢豚+パイナップル
あんな感じの全日本人に馴染まない味?
酸辣湯麺が不味かったらと思って 保険で親子丼を頼んだ。
チェイサーで親子丼を食べる感覚。
しかし券売機で「麻辣親子丼」を発見し ちょっと冒険してしまった。
配膳
麻辣親子丼は普通の親子丼に麻辣のタレを付けるトッピング扱い。
メニューにも載っていないので裏メニューらしい。
あの親子丼が麻辣のタレを入れる事によって毒々しいルックスに。
普通でさえ美味しい親子丼、このトッピングは…
アリと言えばアリだけど 無くても良い。
そして酸辣湯麺
優しい…
こんな漢字ばっかりのメニューがこんなに優しい訳が無い。
きっと老若男女が来る「なか卯」、一般向けに食べやすくしているに違いない。
普通に美味しいと思ったけど これが最初で最後だと思う。
告知
今は旅先に居るはず。
このニューアイテムを携えて。
準備したフライ
かなりオリジナリティ溢れるフライ達。
その為 これ以上 接近しての撮影は無理。
いつもは一番使うウエットフライBOX。
右下2列、ヤギの毛を使った水に濡れても軽く 軽快にキャスティング可能。
これは本来ドライフライBOX(水に浮かべる用)
今回は沈める目的で 次のフライを作成。
左側最上段 エビをイメージ 右最下段魚卵。
明日からの記事は予め作成済み。
ストック記事で毎日アップは途切れる事は無い。
旅先の記事は戻ってきて落ち着いたらアップ。