さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊

北海道 渚滑川の釣り 20220709PM / 鮮やかな色に救われる

ネット収入で賄う釣り&観光費用シリーズ 

 

ランチを食べた後は高速に乗った。

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童話村へ

 

到着後すぐにチェックイン手続き。

いつも戻るのはディナー締め切りギリギリだから

鍵はもらえないが先に手続きだけ済ませておく。

 

釣り開始

まずはいつもの場所。

入渓直後に先行者2名を発見。

 

20㎝級しか釣れない。

 

ここは裏切らないと思われる場所へ。

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トラブル

しかし不発。釣れないので引き返す、その時にトラブル。

 

以前、流れの勢いで躓いて胸から水が浸入。

慌てて体制を立て直す際、川原の石で足をくじき、

釣り旅行から戻ったらギプス生活になったのがこの場所。

 

それからウェーディングスタッフを導入したのだ。

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そしてこの日、

流れは強くはないが 先にウェーディングスタッフを刺して深いとは思った。

でも行けるだろう、ん?やばいか? 

でも行ってしまえ…

 

あ~あ。

キーレスまで濡れてしまって焦った(これ以降キーレスはパッキング)

 

新しいポイントまでこうして乾かす。

 

乾くまで時間つぶし

セコマへ。

これと夜のツマミを購入。

 

 

とうきびを凄く感じる。

 

道の駅に行ってブラブラ。

 

そしてホテルに行って荷物を搬入。

ついでに着替えをして再出撃。

 

大場所へ

夕方まで大場所で粘る事にした。

 

大場所だからスイッチロッドを使用。

なんか来た、これはネットだ。

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って正直ネットを使う様なサイズではないが

釣れなくてもモヤモヤしていたのが救われる様な鮮やかな色だった。

 

数年前阿寒湖対策で作ったフローティングニンフ

そのフライでの初の釣果だった事も嬉しかった。

 

さてホテルへ。

 

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