ウェーディングスタッフ
釣り旅行で川を歩く時の杖、ウェーディングスタッフが壊れた。
もう手放せない
6年前に初めて導入。
川歩きが本当に楽になった。
紛失してモンベルのを購入。
モンベルも高くなってきたので
ネットで安いものを見つけ購入、十分だ。
またもや紛失して購入、更に安いのを。
5代目に購入したのはこちら
もう消耗品として割り切った。
ただ柄がコルクのにしたのでほんのちょっと料金アップの3,480円
それでもSIMMS等の有名メーカーの30%程度で買える。
どうせ壊れたり無くしたりするのでこれで良い。
工夫① 流失防止
最初はピンオンリールを使っていた。
ただ使用頻度&強度から壊れる事が多い。
そしてパラコードにした。
安いし壊れない、ただランディングネットもロープに繋げているので
2つのロープが絡まる悩みがあった。
それで次のようにした。
ウェーディングスタッフ ➡ ロープ。
ランディングネット ➡ ピンオンリール
(これが次の釣り旅行で悲劇を生む)
工夫② 手の届く範囲に
使わない時は流れに任せて
使う時にロープを手繰ってウェーディングスタッフを使う。
ただ出来ればなるべく体の近くに置きたい。
それで導入したのがYouTubeで見たマグネットを使う方法。
これは良いアイデアだ。
工夫③ ぶらぶらしない
使わず畳む事もある、短いマジックテープは付いているけど
短いし弱いし、ほどけてぶらぶらさせてしまう事が多かった。
それでホルダーが売っていたので購入、524円。
ただこれは釣り用ではなくトレッキングポール用。
もう少し大きければ安心して包んでくれるが
今の所はトラブルはなく買って良かったと思っている。
さてこれを持っての釣り旅行シリーズ
カミングスーン。