フィッシングランド阿寒
不覚にも、 この旅でELLメジャーがもう出てしまったが
ELLメジャーを置いていくと言ったくらい
目的は「食」ではなく別にあった。
予想していた方は多いと思うが「釣り」である。
阿寒湖・阿寒川は釣り人にとって憧れの場所のひとつ。
この日の為に1軍のフライばかりを持ってきた。
新しいベストには余裕があるので 普段使わないフライも。
いつもの小さく畳めるのではなくデカイネットを持ってきた。
フル装備だ。
ここは遊魚料がかかる。
これが上の建物の中で買ったチケット。
自分のタックルと技術では阿寒湖では楽しめない。
それで阿寒川のみだけ挑戦する事に。
阿寒川へ
温泉街から約10分
駐車場はこんなにも車が停まっていた。
手前が今回借りた車。
川に流れ込むこの湧水は温泉で湯気が出てた。
ちょうど川を上がってきた人が居た。
なんと同じフィッシングベストを着て居た。
この人も苦労して手に入れたんだろうな~
デカイ魚対策でいつもとは違う竿を持ってきた。
いつも千歳川で使っているのとは違うので慣れるまで一苦労。
そして全然釣れない。
チケット確認のおじさんがやって来た。
「クマ対策の鈴ちゃんと持ってる?」と言われた。
そして「沈めたら良いよ」との助言も。
傾倒しているのはウエットフライの釣り。
それは水面直下を流れ沈みはしない。
おじさんの言うとおり沈めるフライを使うことに。
実はこの釣りはあまり好きじゃないし、使い方もよく分かっていない。
沢山のフライボックスを入れられるフィッシングベスト。
早速役に立った。
早速ヒット。
やっぱ重たい。
ただここの魚はあまり綺麗な魚ではない。
キャッチ&リリースで傷ついた魚が多い。
この魚も尾びれが少しかけていた。
1匹釣ったら気が楽になりやはり自分の今の釣り方である
ウエットフライで釣り上げたい。
そして再びウエットフライの釣りを。
何匹かかけるがバレてしまったりこんな可愛いサイズだけ。
深入りしてもクマが怖いので同じ区間を行ったり来たり。
18時を過ぎて疲れて帰ろうかと。
この釣り人、ELLより下流に行こうとするが譲ってくれた。
「もう少ししたら あの辺りにいってごらんバシャバシャ始まるから」
いい人だ、もう少粘ってみよう。
実際はもっと暗い。
暗くなって虫が飛び始め、魚の警戒心が薄れてくる時間。
19:15分くらいから本当にバシャバシャ魚が跳ね始めた。
これは水面を流すドライフライの方が良いと判断。
暗い中苦労してドライフライに結びなおす。
なかなか反応してくれなかったが、パチャッと魚が反応する音が聞こえた。
暗いからよく見えないがその跳ねた音から大きさは期待できない。
その割には重たい。
獲った。
30センチ強とかけた時は思っていた。
尾びれが完全なら60センチは超えていた。
遊魚料分は充分楽しめた。
そしてホテルに帰って汗を流した後 温泉街の中へ。

























