さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊

札幌市 湯元 小金湯 / なまら あずましい

当日は 雨 

あまり出歩けないだろうから「定山渓の温泉街散策」は諦めた。
 歩いて行こうと思っていた「あの大きな天ぷらが乗っかっている 蕎麦」も断念。
ここは しっぽりと 温泉の施設内で楽しもう。 
  

www.ellelo.work

    

温泉日帰りパックは利用せず。 
バス代がかからない 無料バスのあるお風呂を選択。 
  
湯の花は利用したことがあるので 同じ無料バスがある こっちに。 
昔 会社の先輩がハマっていた小金湯に行ってみたかったのだ。 
    
記事タイトルを 「定山渓でプチ旅行」 としなかった事で、 
定山渓手前の 「まつの湯」OR「湯元小金湯」を
予想する方も居るのかなと思った。  
   
こちらは「まつの湯」画像。 
川に近く こちらの方が景観的には綺麗なのかも。 
でも 施設が古く なにより無料送迎バスが無い。 
 

湯元 小金湯   

まりもさんが言ってたとおり 
マークをチラ見させてたから 知っている人には簡単な問題だったかも。 
    
入る前に 付近を散策。 
すぐ目の前にあった 樹齢700年の神木。 
 
アイヌ文化交流センター。 

  

   
川を少し眺めて 寒くなった。 
  
そして 温泉へ。 
 
館内
一緒にバスに乗ってきた 約15人は 既に湯船で温まっているだろう。 
   
食堂と カフェは 11時から。 
その前に お風呂へ。 
  
湯船大きくはないが とても綺麗で居心地良かった。 
なによりスーパー銭湯では味わえない 温泉の匂いが良かった。 
  
と言っても やはり カラスの行水。 
   
施設内を ちょい散策。 
  
休憩室
そして休憩。 
   
ここには 漫画が無い。 
  
で 字ばかりの本を買ってきてみた。 
  
すぐに失神。 
本って 読まないから すぐ眠たくなる(笑)  
本を読まないから このブログの文章力 申し訳ない。 
 
食堂
起きたら食事へ。 
  
メニュー 

  

 
これをオーダー。 

 
 ここは財布要らずで過ごせる。  
ロッカーキー番号でオーダー。 
  
 配膳 
 
 
 
蕎麦に 日本酒って 憧れてる、 チビリチビリ。 
  
そして また失神 (奥にいる方 友情出演。って 友達じゃないけど) 
  
とても 綺麗で リピしたいのが分かる温泉だった。 
 
 エロイ美人への お土産も忘れない。 
  
さて 明日は 札幌に戻っての記事。 
エロも オチもない 素敵記事。
 
 

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