さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊

採捕従事者祭りシリーズ開始 / 殺戮の為の大義名分

前置き

男女のまぐわいは神秘的?
約20年前 ある神秘的な光景を目の当たりにして
汚してはならないものだと感じた。
それからは その場所に近づくことも無かった。                 (画像は無関係です)   

  
採捕従事者として
その大義名分を元に 神秘的なものを汚そうと決めた。
決戦前に海を眺めていた時には 
慈悲の心は狂気に変わっていたのかもしれない。
 
さあ 殺戮を楽しもう。
 
 
さて本題。
前置きではさっぱり分からないだろうから 詳しく話そう。
 

神秘的な光景を見た

約20年前 友人達とのキャンプを抜け出し釣りに行った。
ニジマスが目的だったのに そこで出会ったのは 産卵中の鮭。
あまりの神秘的な光景に 竿を置いてずっと眺めていた。
 
その姿を見てから 鮭の産卵を邪魔してはいけないと思うようになった。
千歳川で鮭の遡上する季節に釣りをしないのもその理由から。
 
 
話は変わるが
 

まだ魂の入っていない竿

千歳川で出会った方達の影響で買ったフライフィッシング用の竿がある。
大物用の竿だが 未だこの竿で魚をかけた事がない 
  ※ 間違って釣れたこの可愛いのは 無しと言うことで(笑)
 
この竿には まだ魂が入っていない。
どうにかしたいと思った時にある事を思いついた。

 
忠類川でやっている鮭の有効利用調査。
鮭クラスの大きさの魚なら この竿にピッタリ。
 
詳しい事が 分からないのでネットで色々と調べていた。
遠すぎるな~と思いながら色々見ていると
とてもナイスな情報を発見。
 
 
 
 
なんと 札幌から 約一時間半の浜益川でもやっていた。
 
 
 

平成27年度 浜益川サケ有効利用調査

すぐに申し込みをした。
3日利用で 6500円。
 
しばらくして 資格証と共に 色々な書類が届いた。
そこには次の様な条件が
  • 1日5匹まで。  
  • キャッチアンドリリース区間以外で釣れたものは 持ち帰る
つまり殺戮をしなければならない。  
 
殺戮の為の準備
鮭の将来の為に。
これは無益な殺戮じゃないと割り切り 鮭を釣るノウハウを覚えた。
 
使うフライは 鮭の大きさに比例して大きい。
 
そして赤色が効果的らしい。(上のフライBOXはいつも使っているもの)
事前に川でテストすると 赤い彗星の様に流れた。
本当にこれで釣れるのだろうか?
 
産卵直後に流れてしまった卵にも反応するらしく
それを模したエッグフライのパターンも作った。
 
時には水没しながらも(笑) 
調査期間が来るまでキャスティングの練習も沢山した。
 
そして浜益川へ。
鮭を殺したくないはずだったのに 
この時 頭の中は イクラ丼になってた(笑)
 
 
 
 

広告