アルコール小樽
2種類のアルコールを楽しんだ。
韓国からの1人旅の男性と別れ ホテルに。
ドーミーインPREMIUM小樽
これは小樽入りした時に駅から撮影した景色。
左側に写っているのが 泊ったホテル。
小樽入りして すぐチェックイン手続きしたので鍵は貰っている。
4軒目標なのに
ホテルに戻ってきたのは意味がある。
夜鳴きそば
これだ。
チャーシューは無し。
素ラーメンに近い程の具しか入っていない。
でもこれが美味しい。
昔より美味しくなっている。
そして部屋へ。
食堂から20歩も歩かない距離にある。
キャビンルーム(カプセルルーム)
この奥は男性だけの特権。
チェックイン時
カードキーとリストバンド型の2つのキーをもらうが
ここはリストバンド型で入室
入室したら 靴を脱ぐ。
扉を開けるとロッカールーム。
ここもリストバンド型のキーで開錠。
中にバックが入っている。
ロッカーの奧には洗面台。
その両端にトイレが2つ。
消臭スプレーや 冷まくら 耳栓も置いてある。
そしてまた扉を開けると カプセルルーム。
いつもここを見ると ペットのゲージを想像してしまう。
カプセルルームの中はこんな感じ。
枕の隣の黒い袋の中には ヘッドホンが入っていた。
そして ロッカーに入っていたバックの中身。
- タオル
- 歯ブラシセット
- カミソリ
- 館内着
テレビと照明系のスイッチ。
ちなみにテレビは入口すぐに折りたたみ状態で設置されている。
他に コンセントも1つある。
激近
カプセルルームの入口からすぐ女風呂の入口が見える。
その隣には 男風呂。
そして この扉を開けて左側は…
自動販売機コーナー。
部屋から これらが激近、なまら便利。
- 食堂
- 風呂
- 自販機
- 漫画が置いてある湯上り処
料金
この日の宿泊料は素泊まりで 3000円。
繁忙日等によって宿泊料は変動、かつて2500円で宿泊した事もある。
無理して最終電車に乗るなら ここに泊まりたい。
ここを知った時 楽しくてほぼ毎週利用していた時期がある。
長くなるので
風呂&朝食(別料金)は後日アップ。
とりあえずは
リュックを置いて身軽になって3件目に。