コロナに終わる5月旅シリーズ
旭川を出て一般道を走り
士別市のコンビニで食材を仕入れて幌加内町へ。
朱鞠内湖
2017年に初挑戦の朱鞠内湖、今回6回目の挑戦。
実績
イトウは2匹、まだ50㎝オーバーを釣っていない。
2017年 イトウ50㎝ サクラマス30㎝
2018年 0匹(一匹はかけるも トラブルでバレた)
2019年 サクラマス 37㎝ (翌週も来たがボウズ)
2020年 イトウ45㎝
釣りの準備
過去にこんな記事も書いたが改めて説明。
まずはつりけんくんでチケットを購入 大人1,100円
船が出るのは
5:00 9:00 13:00
事前に電話申し込みをしているが渡船申込書を記入。
お迎えは天気が崩れるので13時にした。
場所は未記入(お任せ)
朱鞠内湖のMAPにおススメの磁石が付いている。
お任せにすると 前日の釣果、釣りのスタイル等で場所を決めてくれる。
マイボートの方達の記録を覗いてみる。
変更点
知床の事故の影響だろうか?
ただ着用しないと船に乗せないと言う訳ではないみたい。
過去記事にも触れているが
日が昇る風景ってもの凄く綺麗。
ただ前回同様どんより。
出航
出航時間が近づいてくると車が増えてくる。
車のキー、ポケットの中で行方不明になりがちだが
釣り用のジャケットにこうしたホルダーがあるのでその心配は無い。
3隻の船の周りにどんどん人が集まってくる。
そしてその船の振り分けで名前を呼ばれるのを待つ。
かなり密。
1巡目では乗れない人も居た。
さてイトウのサイズアップを目指して。
コロナに関する事
濃厚接触 : ●ライフジャケットについて
他の釣り人に聞かれ会話。
距離もあり2言ぐらいだから無問題。
●船上でマスクをしている人は半数くらい。
空気も滞留しないし会話もしないので
マスクはしなかった。
体調 : 特段の変化は無し