急に解除朱鞠内湖シリーズ
今日はアップをサボろうと思ったけどアップ
12時便で無人島から帰還。
チェックインだ。
前浜から 車で1分もかからない。
レークハウスしゅまりない
玄関横にあるのは ELLの荷物とフィッシングベスト。
本来なら これだけの荷物でチェックイン出来る。
黒いのが今回借りたレンタカー。
その前にスーツケース。 今回はある事情でこれも必要。
まずは手続き。
コロナ関係の注意書きを手渡された。
部屋にドキドキ
3年連続 3年目の利用。
部屋に期待と言うかドキドキしていた。
初年度は大広間。
歩測すると 上辺20歩× 下辺30歩 × 高さ25歩の部屋を独り占め。
昨年は スタッフの部屋?
鍵を受け取る。
この鍵も味がある。
今回の部屋は どんなんだろう?
部屋は カウンターとは別棟。
カヌーを改造したBARを抜けて 別棟に
雰囲気のある渡り廊下を進む。
そして別棟の廊下。
210号室
角部屋。
部屋の入り口にはそれぞれ消毒液を置いてある。
そしてドキドキして部屋を開ける。
おお~ 今回は普通の部屋だ。
今まで普通の部屋じゃなかったからか
こんなもの初めて見た。
この宿はトイレや洗面所は共同となる。
部屋着も初めて。
コロナ関係の注意書き
マスクの着用、これは当たり前だと思う。
あのダッチオーブンが食べられないのは痛い。
そしてスーツケースを持ってきた利用はこれだ。
シュラフなんて持っていない
ホーマックで見たけど今後使う予定は無さそう。
それで普段使っている寝具をスーツケースに入れてきた。
釣りのベストを整理して仮眠。
起きられたら 14時の船に乗ると伝えてた。
一瞬 失神はしたと思うが寝られない。
午後の部は もっと大きなイトウを。
電話で出撃する旨を伝えて準備。
昨年泊った部屋
1階に降りると 昨年泊った部屋。
ガイド2と書いてあった。
ガイドとは 釣りのプロがポイントに連れて行って
魚を釣らせる職業。
やはり昨年泊ったのは普通の部屋じゃなかった。
こうしたガイド用の部屋だったらしい。
さて午後の部出撃だ。
宿の湖側はこんな建物(ELLの部屋は左上)