さっぽろ発 9割がグルメ記事

札幌在住 北海道の食・釣・遊

北海道 幌加内町 レークハウスしゅまりない / 最初が凄い部屋だっただけにドキドキ

コロナに終わる5月旅シリーズ

 

釣りから戻ってきた。

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船を降りた後、

朝に提出した渡船申込書が、渡ったポイントを記入されて戻ってくる。

本来ならそれを近くの宿のレークハウスに持って行き渡船代支払い。

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今回はそのレークハウスにお泊り

チェックイン手続きをし、渡船代はチェックアウト時の支払いにした。

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レークハウスしゅまりない

イトウ釣りのシーズンは人気があるからじゃらんの受付は停止する。

 

今回は3月頃に電話で予約した。

 

さて今回の部屋は?

ちなみに予約時に部屋の種別の選択は無い。

 

過去の部屋

最初がとんでもない部屋だっただけに鍵を貰うまでドキドキする。

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部屋

101号室だった。

左がハナレ側(湖側)の入り口、お風呂って書いてある裏に部屋がある。

2019年の部屋の近くだが今回は湖も見えるので出撃するには最適。

 

島に持って行ったリュックと

スーツケースを持ち込んだ。

 

ソファーにツインベット。

 

全室、風呂・トイレは共同だが

2食付いて9,000円未満なんてお得過ぎる。

 

 

レストランへ

2階に上り 

渡り廊下の先のレストランへ。

 

 

ランチを楽しんでいる人が居た。

 

食べた事は無いが

週末だけランチをやっているのだ。

 

目的は宿泊者無料の珈琲。

 

珈琲を飲んだ後、バーを撮ってみる。

 

酒瓶も撮った。

   ※ 久々に画像に写り込んでみた(笑)

 

酒に関するものを撮ると

こうなってしまうのは必然。

 

その後、給湯室で使った鍋やカトラリーを洗っていると

道外から来た釣り人に話しかけられた。

お互い釣果は無かったが 色々な情報交換をして楽しかった。

そして部屋に戻って2時間半ほど仮眠。

 

コロナに関する事 

 濃厚接触 ① チェックイン時はアクリル板?ビニール?

        で隔てられていたので無問題。

      ② レストランでのオーダー時も配膳時も

        濃厚接触には当たらない

      ③ 釣り人の会話、相手はマスクをしていたが

        食器洗いをしてすぐ部屋に戻るつもりだったので

        ノーマスク、申し訳ない事をした。

        この旅一番の濃厚接触だったかも。

体調      釣りの直後で疲労度MAXだったがビールで復活。

        でもなんとなくフワフワ感を自覚。

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