ラーメン まとめ記事 3つ目
いずれも好調なまとめ記事。
ラーメン全部で6つのベスト記事を予定している。
さて 今回のまとめ記事は ボリュームのある二郎系
この味が1番 / ラーメン(二郎系)
太麺に大盛モヤシ そしてオーダー時に伝えるマシマシと言う呪文の様な言葉。
ニンニクが強烈なので 休日前しか食べる事が出来ないラーメン。
(ニンニク無しも出来るが ニンニク無しなら食べない方が良い)
この系列のラーメン二郎が人気である事から
二郎系とか二郎インスパイアと呼ばれる。
まずは次点な一杯を数店紹介
次点な一杯
らーめん孝一朗(札幌市北区)
昨日アップしたのも ボリュームがある いわゆる二郎系。
二郎系のラーメン屋って どこも行列が出来ている。
ラーメン二郎 札幌店(札幌市北区)
北海道進出7年経っても 絶えず行列が出来ている。
ロクゴーガッツ(札幌市 中央区)
ススキノ、観覧車のあるビル、ノルベサの中にある。
手羽先が乗っかっているのはインパクトがある。
麓郷舎(札幌市 清田区)
ロクゴーガッツと同じ系列。
ここは行列は出来ていなかった。
らーめん五丈原(札幌市中央区)
ススキノの外れにあるラーメン屋。
とん塩が人気だが 二郎系を意識したメニューを出していた。
ラーメン山次郎(札幌市 北区)
札幌に二郎が進出してくる前からあった。
その当時、二郎に一番近い味と言われていた。
ブタキング(札幌市 東区)
二郎系は醤油が基本だが ここはすべて味噌。
(支店の江別市JR大麻駅近くの店舗には醤油もあるらしい)
個人的にここは人気ナンバー1だと思っている。
一番好きな二郎系
らーめんてら(札幌市 西区)
札幌最古の二郎系だとか。
マシマシにしてもボリュームは ブタキングに比べれば大人しい。
モヤシはそれほど無くても良いと思っているので無問題。
では何故 モヤシを増やすマシマシにするのか?
山男の回答と似ているが それは「そこにモヤシがあるから」
ここは他の店と比べ行列も無いし 盛りも落ち着いているので
勝手に 大人な二郎系と呼んでいる。
ただ狂暴である事は間違いない。
この太麺を引きずり出すのに 手が疲れる。
ここの何が好きかと言えば…
単純に味が好み。
他の二郎系は 挑戦的な意味から行ってみたいと思うが
ここの場合は 美味しいから行ってみたいと思ってる。