シーズンオフ
2020年の釣りは
イトウが釣れてくれた年と言うのは その年の釣りは充実する気がする。
2017年
イトウ初挑戦にして初釣果、その年はこんな良い事があった。
- 初めてのサクラマス(イトウを釣った日)
- 何年か挑戦していた阿寒湖で初釣果
- 初めてのホウライマス
2020年は
45㎝程と小さいが3年ぶりのイトウ釣果、この年は…
- 忠別川、渚滑川で好釣果
- 初めてのヒメマスを2匹
最後の釣りは千歳川、この時も大満足の釣り。
フィッシングベストの整理
最後の千歳川の釣りの後、色々入っている物を全て出して洗濯。
右下の黒いものには 釣り場で外したフライを入れている。
カッターでマテリアルを取り 再利用する事もあり。
2021年の釣りの準備
マテリアル購入
昨年買ったスイッチロッド それを使う様な釣りを増やしたい。
その為引っ張り系のフライを作る為のマテリアルの用意を。
2,200円ともの凄くお得。普通にこれだけ買うとすれば万越えするだろう。
ただ全く手を付けていない。
そして本記事の主役。
mont-bell ネオプレン アングラー パームグローブ
以前 気に入って使っていた。
しかし店頭にも ホームページにも無くなってしまった。
ボロボロになったのでモンベルの別のフィッシンググローブを購入。
でもやはり パームグローブの使いやすさには及ばない。
※ それを買った時の記事。
それでメルカリで発見・調達するも 今は出品自体が無い。
先日、何気なくモンベルに行ってみると復活していた。
カラーもブラックになり 裁断も少し改良されている様子。
まずはパームグローブの長所を。
指の制約が無いのが良い
普通のフィッシンググローブは 指部分をカットしているタイプでも
5本に分かれているので動きに制約もあるし手袋の着脱にも苦労する。
パームグローブは指ごとに分かれていないのでストレスフリー
ネオプレンの素材感が良い
少し前まで使っていたシャーミスと言うフリース素材のもの。
モコモコ感がルックス的にイマイチ。
このパームグローブは ネオプレン製。
スッキリしているし、水切れも良い様な気がする。
クッション性が良い
前のは手のひら部分に皮が縫い付けられているが
急な下り坂で 木の幹に手をつけて全体重をかけると痛い事があった。
パームグローブは手のひら全体がクッション性がある造り。
転んで石に手をつく事があってもケガをしないかもしれない。
さてお気に入りのアイテムを手に入れての 2021年の釣り
その年の釣果を占う位置づけである朱鞠内湖のイトウ 今年は行かないかも。
いずれ 今年の釣りの計画をアップしようかと。